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子供の視力を守る正しい姿勢!まずは日常生活から見直しを

正しい姿勢は健康な目の基本です!

正しい姿勢は健康な体を作る基本です。

 

姿勢の悪さは、体のゆがみからくる腰痛や肩こりにつながり、時には内臓疾患の原因にもなります。

 

このことは、視力についてもあてはまります。歪んだ姿勢や猫背のままで机に向かえば、対象物と距離が短くなり、毛様体筋に負担をかけ、視力低下の原因になります。

 

日常生活の中で正しい姿勢を身に着けることが、視力を守る第一歩。では、具体的にどのようなことに気をつければいいか、具体的に幾つかあげてみます。

 

立ち姿勢

両足に均等に重心をかけて、頭を上に突き出すような感じを意識します。

 

歩き姿勢

肩に力を入れずに、背筋と膝を伸ばし、足はかかとから地面に着き、つま先で軽くけることを意識します。歩く時は腕も、大きくしっかり振りましょう。

 

座り姿勢

普段と勉強時の座る姿勢にも注意しましょう。椅子の高さは、高すぎず、低すぎないように調節し、座る時はクッションを置くなどして腰に負担のかからない姿勢を作ります。
目と机の作業面の距離は20〜30センチは保つようにしましょう。

 

くつろぐ時や髪型にも注意を

勉強が終わりくつろぎの時間。テレビを見たり、マンガを読んだりすると思いますが、この時の姿勢も寝転がったままというのはNGです。

 

照明も頭でさえぎられて、視野が暗くなったり、対象物に接近して見ることになり、毛様体筋を疲労させてしまいます。姿勢によっては片目に負担がかかり、眼帯をしているように左右アンバランスな視力になってしまうので気をつけましょう。

 

また、髪の長さにも注意が必要です。前髪が長いと目にかかり、髪の間から物を見ると目が異常に疲れますので、前髪は顔にかからない程度に切っておきましょう。

 

まとめ

お子様のいるご家庭では、幾つか思い当たる点があったのでは無いでしょうか?

 

これらの姿勢のクセは、しつけから正すことができます。
本を読むときは、どんな物を読む場合でも机で。「歩く時もや机に座る時も背筋を伸ばした方が格好良く見えるので、猫背に鳴らないように注意しよう」とか、お子様が納得しそうな理由を付けて分かりやすく説明してあげましょう。

 

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