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子供の目と映像との付き合い方!テレビ・ビデオ・ゲームは時間を決める習慣を

子供の目に負担をかけないテレビやビデオ・ゲームとの付き合い方

テレビやビデオの映像情報は現代の生活とは切り離せません。子供達はテレビやビデオ、ゲーム、更にパソコン等と深い関わりを持って成長していきます。ある程度の年齢になると、映像の世界に引き込まれ熱中し過ぎるようになってしまします。

 

テレビやビデオは見ること自体は悪いことではありません、学習教材でも利用されているように、上手く付き合えば言葉や心の発達に便利です。問題となるのは、その見方です。

 

テレビやゲームと上手に付き合う5つのポイント

テレビとの距離は3b以上離す

テレビの画面には、何百本の走査線から作られています。テレビを近くで観すぎると走査線がチラツキ、目を疲れさせます。また、近くで見ることで、ピントを合わせる為の調整機能が固定される、調整緊張の原因になります。

 

これを防ぐために、3メートルは離れて観たいものです。

照明の明るい部屋で観せる

1990年代に起こった「ポケモン事件」。アニメのポケットモンスターを観ていた子供達が気持ち悪くなって病院に運ばれた事件で、放送で有った赤・青の点滅する場面が子供の視神経に何らかの影響を及ぼしたのではないかと言われていました。その時に、体調不良を訴えた子の多くは暗い部屋で観ていたので、まぶしさを感じそうなったと言われています。

 

テレビやビデオを観たりする時は電気をつけた、明るい部屋でさせるようにしましょう。

綺麗な画面を魅せる

テレビのモニターは綺麗に掃除して、画像の明るさ、コントラスト、色合い、色の濃さを調節していい状態で見せましょう。また、観ている画面には他からの光が入り反射しないようにしましょう。

長時間見続けない

30分観たら、5分休み。CM中は遠くを見るようにするなどの、ルールを取り決めておきましょう。

観る時は正しい姿勢で

前にも書きましたが、机に座る時と同じ様に、背筋を伸ばした姿勢で観ましょう。寝転がって観るのは、当然NGです。

 

ゲームも30分遊んだら遠くを見る習慣を

子供は好きなことなら時間を忘れてツイツイ夢中になって何時間でもやり続けてしまいます。

 

そこをセーブするのは親の役割です。周囲の照明に気を配り、家庭内でルールを作って遊ばせるようにしましょう。

遊ぶ時間は1日1時間以内に

テレビゲームはテレビ以上に視力への影響が大きいと言われています。基本的にはテレビを見るのと同じことですが、画面と3メートルの距離を保ってはゲームになりません。なので、最低1メートルはテレビからの距離を確保してあげます。

 

また、ハンディ型のゲーム機やスマホのような画面の小さいものは、30センチ位は距離を保ちたいものです。それでもテレビに以上に集中し、熱中するため目の疲労は大きくなります。

 

テレビゲームで遊ぶ時間は1日1時間以内にして下さい。30分遊んだら5分は遠くの景色を観たりして休憩して目を十分に休ませてあげるようにしましょう。

暗い場所では遊ばせないこと

テレビゲームは種類によっては、光が点滅する場面や目に刺激を与える映像が組み込まれています。部屋の照明には十分気を配り、特に携帯型やポケット型などの小さなゲーム機で遊ぶ時は更なる注意が必要です。

 

ゲームは家庭から排除すべき?

親からしたら「ゲームは良くないもの」との認識が強いと思いますが、現代社会においてはそうとは言い切れない物になって来ました。

 

ゲームに熱中すると、まばたきの回数が減り、ドライアイを引き起こし目に悪影響が出ます。

 

一方でゲームはパソコンと同じ様に、子供の社会では欠かせない存在になっています。幼児教育の教材も遊びの延長であるゲームからだと学習面の効果が上がることも証明されています。また、一部の小学校ではパソコンを使った授業やクラブ活動もあるそうです。

 

30分ゲームで遊んだら、30分は外で遊ぶ。週に1日か2日ゲーム休日を作る。週末には家族で対戦型ゲーム大会をするなどして家族の間でルールを決めて、上手に付き合って行けるといいと思います。

 

 

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