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目の健康と光の関係!室内照明や外の紫外線には有効な対策を

目は光が原因で悪くなることも多い

 

基本照明と部分照明を使い分けて快適な明るさを確保する

家の照明はどうやって選んでいますか?
どの部屋にどんな照明を使うかの選び方は、目の健康を考える上でとても大切です。

 

人の目は細かい作業をすればするほど、強い明るさを必要とします。部屋ごとに作業ごとに、快適な明るさの照明を選ぶことが目にとって大切なことです。

 

部屋の基本照明は「天井の明かり」です。これは蛍光灯で10〜15W×畳数、白熱灯で30〜40W×畳数が目安だと言われています。

細かい作業は部分照明で

読書や勉強などの細かい作業を行う場合は、基本照明以外に電気スタンド等を使った部分照明で明るさを補うようにしましょう。

 

部分照明は、正面や下からではなく、光が対象物に当たるように設定して下さい。デスク周りの環境や座り方にもよりますが、斜めか後ろからがベストです。

 

子供部屋の照明には細心の注意を払いましょう。明るすぎず、暗すぎずに部屋の基本照明との明るさと差のないものを選びましょう。電気スタンドを使う場合は、筆記用具を使う利き手の反対側か斜め後ろい置き、直接光が目に入らないようにしましょう。

照明は掃除を

忘れがちなのは、部屋の照明のお掃除です。

 

年末の大掃除で蛍光灯を掃除すると、照明が明るくなった感じがします。汚れや、古くなっていたりすると明るさが落ちてしまいます。こまめにチエックして、気付いたときには電球や蛍光管の交換をしましょう。

 

また、掃除や交換では解決しない場合もあります。照明器具そのものが劣化して、カバーや反射板の効果が落ちてしまったりすると照明の効率も悪くなります。

 

この様に、時代遅れになった照明は思い切って新しい物に買い替えましょう!

 

紫外線は目にも悪い<

紫外線は波長によって長波長(A波)、中波長(B波)、短波長(C波)の3種類に分けられます。

 

この内のB波の一部とC波が人体に悪い影響を及ぼす有害紫外線です。有害紫外線は従来ならオゾン層で吸収されていましたが、オゾン層の破壊が進んだことで、体への悪影響が心配されています。

 

有害な紫外線のほとんどは、角膜や水晶体にも吸収されます。その為に、角膜や結膜などの目の表面や水晶体などに影響を及ぼし、雪目(眼球の日焼け)、表層性角膜炎、翼状片、白内障などの障害の原因になってしまいます。

 

南極に近いオーストラリアではオゾン層破壊による皮膚ガン患者が増加するなど、世界的にも有害紫外線の影響が深刻になっています。子供の目を守る仕組みも盛んで、制服の一部としてサングラスが採用されている私立小学校もあります。子供は外で遊ぶ時間が長いことや目の組織が未熟な為に、その影響が出やすいと考えられているからです。

 

紫外線は3月から10月にかけて最も多く降り注ぎます。太陽からだけでなく、雪面や海面からの反射も多いと言われています。紫外線から目を守るためには、子供でもサングラスをかけることが必要な時代です。

 

日常では考えられにくいでしょうが、海辺やスキー場等に行く時は、子供用のサングラスを用意した方がいいでしょう。

 

サングラス選びのポイント

レンズが大きい物を使う

 

マトメ

照明器具によっても視力は左右されることがあります。明るすぎず、暗すぎずに部屋の環境にあった照明器具を使いましょう。また、部分照明のあて方も大切。目には絶対直接当ててはイケません。対象物に直接当たるように、ポジションは利き手と反対側の斜めか後方に設定します。

 

屋外では紫外線に要注意!子供は組織が未熟なので体同様に、目も角膜や水晶体に吸収されるので大きな負担がかかります。

 

お子様の視力を守るには普段の心掛けが大切です。快適な明るさを確保して、夏の休日、外で遊ぶときには紫外線対策にも気を配ってあげましょう。

 

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