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レーシックを受ける前にリスクや後遺症の理解を!価格、メリットやデメリットを解説

レーザー手術は視力回復に有効な手段

 

レーザー手術は、1970年代にロシアで開発された屈折矯正手術です。

 

手術の方法も増えて、2001年に「エキシマレーザー」と言う機器が旧厚生労働省の認可を受けたこともあり、手術を受ける人は3倍以上に増加したと言われています。

レーシックとは

レーシックも屈折矯正手術です。
近年のレーザ手術のレーシック(LASIK)は、角膜の表面を電動メスで円形に切開してフラップを作り、露出した部分にエキシマレザーを当て、中央部を円形に切除した後、先に切開したフラップを元に戻してフタをする方法です。

 

軽度の近視から中等度の近視、遠視や乱視も矯正できるのが特徴です。

 

手術時間は約10分と短時間で終わるので、手術後の負担も軽く、痛みもなく、成功すればすぐに視力が回復します。

レーシックの手術の手順

1.点眼麻酔

器具を使い、眼球が動かないように固定します。

2.フラップを作る

マイクロケラトームと言う器具を使って、角膜の表面を薄くカットしてフラップを作りめくります。

3.レーザー照射

フラップをめくった箇所にエキシマレーザーを照射します。

4.フラップを戻す

眼球を洗浄して、フラップを元に戻したら終了です。

レーシックの金額・費用

レーシックは保険適応外なので、自己負担になり料金は高額で30万から40万位です。

手術に最適な年齢は

視力が成長しきった20代以上の成人が理想です。目の成長が終わっておらず、視力が安定しない成長期の子供は手術を受けることができません。

レーシックのデメリット・後遺症

レーシックは手術が簡単で安全ですが、望んだ視力が出ないとトラブルになるケースが多いです。また、老眼になると近くが見えずらくなるなどのデメリットもあります。
矯正しすぎると、夜間のライトが眩しかったり、ドライアイになってしまいます。

 

また、一度レーシック手術をしたら、角膜が再生不能な細胞なので元に戻せません。必ず専門医に受診して説明を十分に聞き、納得した上で手術を受けることが大切です。術式も理解できていない、未熟な執刀医が手術しているクリニックもあると言う噂がありますので、くれぐれも医院の評判は事前にリサーチしてから受診するようにしましょう。

 

まとめ

近視の治療に即レーシックをするという判断は間違いです。
レーシックは角膜の手術なので、失敗しても失明する可能性は低いのですが、医学的理由がある人以外はオススメできません。

 

レーシック手術を巡って過去には品川近視クリニックはじめ訴訟問題も頻発していました。資格のない医師が、手術のガイドラインを守らずに、執刀しており、過矯正になって酷いドライアイになったり、最悪のケースでは合併症を発症したりと・・・

 

失明する可能性は低いですが、無きにしも非ずです。それでも、レーシック手術される方は値段が高くても評判のいい医院でしてくださいね。

 

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