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遠くを見ることは子供の視力回復にいい?近視の要因は遠くを見る機会がないこと

ときどき遠くを見るだけで、目のピント調整機能が回復する

 

疲れ目には勿論の事、近視であっても遠くを見ることで、視力回復になるといわれています。

 

昔は建物も少なく、窓の外を見れば遠くを見れる環境でしたが、今では高い建物が林立しそうは行かないのが現状です。お子様の視力の事を考えて、遠くを見る機会を増やしてあげましよう。

 

遠くを見る機会を与えることが、どれだけ子供の目にとって有効なことかを次からご紹介していきます。

近視の要因は遠くを見る機会がないこと

アフリカのマサイ族の視力が良いのは良く聞く話ではないでしょうか?何百メートル先の獲物を見逃さないから、想定でですが視力が4.0から8.0もあるという説もあります。草原で暮らすモンゴル人も同じ様に言われています。

 

アフリカやモンゴルで日本と同じ条件で視力検査をした詳細な数字はありませんが、視力が多い人が多いことは事実です。

 

それに対して、私達の生活は、子供も大人も近くを見ることが多くなっています。遠くを見る機会が少なくなっていることで、目が近くに順応し、近視が増える原因にもなっているのです。

スポーツ選手の視力がいい理由

物を見る時の距離と目にかかる負担は大きく関係しあっています。近くを見る作業を続けることで、毛様体筋が緊張し、水晶体が厚いまま絶えずピントを絞り続ける状態になり目に負担をかけます。

 

遠くを見ることは毛様体筋の緊張を解き、水晶体を薄くさせる効果があります。疲れている時に、遠くを見ると目が休まるのはその為です。調節緊張が原因で視力が落ちている人にも同じことが言え、視力回復の為に遠くを見ることが大切です。

 

遠くを見るだけではなく、野外で思い切り体を動かすことも目の発達には欠かせません。サッカーやテニス、バトミントンなどでボールを使ったスポーツをすることが目のトレーンングになるのです。サッカー、野球などの屋外競技の選手の視力がいいというデーターもあります。これは広い場所でボールを追いながら、動くものを見る能力のトレーニングを行っているからと言えるでしょう。

遠くを見る習慣をつけること

毛様体を休ませ、ピントを調節するために、短い時間でも構わないので遠くを見る時間を生活の中に取り入れましょう。

 

この時、何か目標を決めて、じっと遠くを見て下さい。目はぼんやりとしている時には、自動的に1メートル位先に焦点を合わせてしまうためです。できるだけ遠い場所に目標をおいて、そこを凝視するといいでしょう。そう言った意味で、風景などのスケッチもオススメです。

 

より広い範囲を見ようと目を動かすことは、網膜や細胞に刺激を与え、「見る力」の発達にも役立ちます。目をデジタルカメラに例えるなら、遠くや美しい景色を見ることは、画像の画素数を上げよりきめ細かな美しい映像を脳に送ることにつながるのです。

 

マトメ

1日に何回かは遠くを見る習慣をつけることが、目の疲れをとり目のピント調整機能も回復します。その際は必ず目標を決めてじっと見るようにしましょう。また、目が悪い子供に共通することがインドア派が多いこと。子供は出来る限り外で遊ばせ、できればサッカーや野球、バスケットボール、バレーボール等の球技をさせることは動くボールを見ることで目のトレーニングになり、子供の視力回復につながります。

 

ゲームやテレビ、ビデオばかり見せずに、お子さんの視力の将来の為にも子供は外で遊ぶように躾けましょう!

 

 

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